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二十四節気七十二候の奈良

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奈良の二十四節気七十二候

古くから、日本には春夏秋冬の四つの季節だけではなく、一年を二十四の節気、さらには七十二もの候という季節に区切り、人々はきめこまやかな季節を感じながら生活を送ってきました。
ここでは、二十四節気七十二候(にじゅうしせっきしちじゅうにこう)を通して奈良の魅力を発信して参ります!
日本の季節感とともに奈良の行事などをお楽しみに!
※二十四節気七十二候の名称・読み・解釈については、他の表現もあります。ご了承ください。また、日付は年によって変わります。


<第39候:立秋:末候>
2018.08.18-
蒙霧升降(ふかききりまとう)
>朝夕の気温が下がり深い霧が水面にまとわりつくように立ちこめるようになるころ。春には「霞(かすみ)」という。


<第38候:立秋:次候>
2018.08.13-
寒蝉鳴く(ひぐらしなく)
>夏の終わりを惜しむようにカナカナとヒグラシが鳴くころ。

【奈良の行事】
 8月14-15日 春日大社中元万燈籠
  春日大社ホームページへ
 8月15日 東大寺万灯供養会
  華厳宗大本山東大寺ホームページへ
 8月15日 奈良大文字送り火
  奈良市観光協会ホームページへ



<第37候:立秋:初候>
2018.08.07-
涼風至る(すずかぜいたる)
>まだまだ暑い日が続く。だからこそ少しでも吹く風に涼を感じる。陽が傾くと鳴く虫たちの声にも秋の気配が漂い始めるころ。



【立秋(りっしゅう)】
2018.08.07
>まだまだ暑い盛りではあるが、秋の気配がただよい始めるころ。これ以降は残暑という。

【奈良の行事】
 8月5日~8月14日 なら燈花会
  なら燈花会ホームページへ




―秋―


<第36候:大暑:末候>
2018.08.02-
大雨時行る(たいうときどきふる)
>ときには激しく降る夏の雨。青い空に入道雲が湧きあがり夕立が大地を潤す。


<第35候:大暑:次候>
2018.07.28-
土潤いて溽し暑し(つちうるおいてむしあつし)
>土が湿気を含みじっとりと蒸し暑くなるころ。溽暑(じょくしょ)。


<第34候:大暑:初候>
2018.07.23-
桐始めて花を結ぶ(きりはじめてはなをむすぶ)
>和の家具に欠かせない桐。その桐の花が咲くころ。



【大暑(たいしょ)】
2018.07.23-
>この大暑の前後には奈良各所のお地蔵さんで地蔵盆が催される。お地蔵さんに飾り付けをして夕方には御詠歌。地域によってさまざまだが、小さな縁日のようなものが開かれることが多い地蔵盆。日頃は誰もが気づかず通り過ぎていたお地蔵さんにも、この日ばかりは少し足を止めて手を合わせてみてはいかが。


<第33候:小暑:末候>
2018.07.18-
鷹乃学を習う(たかのわざをならう)
>春に生まれた鷹のヒナが育ち大空を飛び獲物を捕らえる技を覚えるころ。


<第32候:小暑:次候>
2018.07.12-
蓮始めて開く(はすはじめてひらく)
>蓮が花を咲かすころ。

【奈良の行事】
 6月15日~8月19日 奈良西ノ京ロータスロード
 蓮と御朱印巡りを楽しむ旅ホームページ



<第31候:小暑:初候>
2018.07.07-
温風至(あつかぜいたる)
>太陽の日差しが日に日に強くなるころ。梅雨が明け頃に吹く風を白南風(しらはえ)という。

【奈良の行事】
 7月7日
 蛙飛び行事金峯山寺ホームページ


【小暑(しょうしょ)】
2018.07.07-



<第30候:夏至:末候>

2018.07.02-
半夏生ず(はんげしょうず)
>夏至から数えて11日目を半夏生という。半夏(はんげ)=烏柄杓(カラスビシャク)という薬草が生えるころ。農家にとっては田植えを終え休息をとるころをいう。

【奈良の行事】
 7月1日~8月31日
 おふさ観音 風鈴まつりおふさ観音ホームページ



 <第29候:夏至:次候>
2018.06.26-07.01
菖蒲華さく(あやめはなさく)
>菖蒲の花がさくころ。梅雨入りの目安とされたころ。

【奈良の行事】
 6月30日
 春日大社 夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)
 知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを祓い去り、 無事に夏を乗り切れるようにとの願いをこめて行われる神事です。
 式後、参道に設けられた茅の輪をくぐります。(春日大社ホームページより)
 



<第28候:夏至:初候>
2018.06.21-25
乃東枯る(なつかれくさかるる)
>なつかれくさとは、ウツボグサ(シソ科ウツボグサ属の多年生草)のこと。
その名は弓矢を入れる道具の靫(うつぼ)に似ていることによるとか。生薬の「夏枯草(かごそう)」で消炎や利尿薬として用いられ、ハーブティとしても利用される。

【奈良の行事】
 6月30日まで限定!
 小鹿公開:奈良公園、鹿苑(ろくえん)

 会場にて京阪奈の本、
  奈良の鹿
  鹿せんべいの味
  絵本白ちゃん(英文対訳版) 販売中



【夏至(げし)】

2018.06.21
1年で最も日が長く、夜が短い日




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